定年後の、人生設計を確かなものに!フィナンシャルのプロ吉川先生の年金まるわかり相談室

第2回受給資格(特例世代)

  • 年金は25年以上払わなくても、もらえるケースがあるのですか?
  • あります。サラリーマンなら25年未満でももらえる特例があります。

年金受給額に必要な資格/満額もらうためには

年金は「最低加入期間25年」にたったの「1カ月不足」しただけでももらえません。ところが、サラリーマン(公務員を含む)なら25年未満でも世代によって年金が受給できる特例があります。また、団塊の世代なら20年で資格が満たせます。


25年未満でも受け取れる特例は、最低加入期間を20年から25年に延ばす法改正をした時に設けられた特別制度です。特例措置が受けられる対象は、ひとつは生年月日によって20年~24年の加入期間があれば受給できるケース。もうひとつは男性40歳、女性35歳を過ぎてからの厚生年金加入年数が15~19年あるケースです。ただし生まれ年によって受給資格が得られる加入期間は変わります。


【特例】 特例を詳しく見る

しかし、もらい損ねないために一番大切なのは、やはり25年の最低加入期間を満たすことです。そのためにも加入歴はぜひともチェックしておきましょう。特に次のような方は記録漏れがないか要チェックです!

【check】 要チェックタイプ!

吉川先生

吉川 浩一 (よしかわ こういち)
1956年(昭和31年)生まれ。牡羊座A型。

大学卒業後、大手住宅メーカーで13年営業、その間の累積販売棟数202棟!その後、営業課長、営業所長を歴任、通産で1000棟以上の自宅建築にかかわる。
2002年、Mr,FP Profes
sionalsのメンバーとして独立!L.R.コンサルティング株式会社、設立。年間500件以上の個人向けコンサルティングと全国で100本以上の講演活動を精力的にこなし、「人生の夢や目標を実現する」ためのホームドクターとして活躍中! 現在、L.R.コンサルティング株式会社 代表取締役
http://www.lrc.jp/

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